42日目：モテ女は論理的

■背景

オリンピック運営委員会の森会長の

「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」

「発言時間をある程度規制しないと」

という発言が世界中で話題になっている。

 

正直、何が問題なんだろう？

と良識ある男性は不思議に感じている。

 

「女の話が長い」というのは

世の中の男性の中ではあるあるだし、

限られた時間の会議の中で発言の持ち分が

決まっているのも常識だ。

 

ただ、ここぞとばかりに、

今まで存在感の無かった議員が「森は辞任しろ」と言って
自分の好感度を上げる材料に利用している。

 

視聴率低迷のワイドショーが

視聴率集めのために1時間ぐらいかけて非難している。

 

非モテの男どもが

「ひどいよねー」と女性側について

ワンチャン狙ってる。

 

有名人の失言、失態をやり玉にあげて

公開処刑し、自分の評判を高めるパターン。

 

今まで何度も見てきた光景だ。

 

■男性の本音

■男性は皆知っている

『話を聞かない男、地図が読めない女』
って有名な本がある。

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読んだ後に納得してスッキリしたのを覚えてる。

 

だからヒットしたんだろうけど
未だに売れ続けてるってことは
内容に共感できる男性が多いって証拠。

 

女性は、空間認識力、言語、推理などの能力に劣る事が記されてるし、
男性から見ても、女性は
・車の運転が下手
・話がつまんない

・自分の行動の理由が説明できない
・予測が出来ない
のも納得して許してきた。

 

男性は女性に逆ギレされるのを恐れて
おおぴらには賛同しないけど、
森会長の発言にスッキリした男性も多い。

 

「女は感情で動く生き物」

「女性は感情の抑制が難しく、
コントロールが困難で、
冷静さを失うときがある」
という心理学、脳科学の研究発表もたくさんある。

 

■発言を制限するのは当たり前

森さんは女性が無駄なおしゃべりをして

会議が予定時間をオーバーしてしまうことを

懸念してる訳で、その対処法を提示してるだけ。

 

男性は問題点をあげ、原因を追究し、それを解決しようとする。

やってることはメチャクチャ正しい。

 

公式な会議では、

各地から忙しい人達が集まってきているので

時間がオーバーしないよう

各議題の持ち時間が決まっていて

発言が長いとチーン！とベルを鳴らされて

次の議題に行かなければならない。

 

男性から見ると、当たり前の事を言っているのに

女は論点をずらして「女性蔑視」にこぎつけて逆ギレしてくる。

 

こういうのを見ると男性は

やっぱ女はダメだなと感じてしまう。

 

■女は開き直る

感情が先走って怒ってしまったり、
寂しさから男性に非がなくても
ひどい言葉をかけてしまったり、
意味のない今日の出来事を話したかったり、
オチがなくても無駄話をしたかったり…。

 

「女性とはそういう生き物です」
と女は開き直るが、

男性からするとこんな迷惑な存在は他に無い。

 

男性は生産性のある生き物なので

無駄な事が大嫌い。

だから時間を無駄にされるとイライラする。

 

論理的思考の男性からしてみたら、
「それは君が悪いよね」
「その話、オチは？」
と筋道立てて話をしたり聞いてしまう。

 

「女性は討論がしたいのではないのです。
感情や自分を受け止めて欲しいと思い話しています。」

と反論するが、それが非論理的だってーの。

 

だって、ただ話を聞いて欲しいなら
ぬいぐるみに話しかけてればいいのに。
相手の異見を受け入れる器が無いなら
相談しないで欲しい、話しかけないで欲しい。

 

大半の女は、
論理的に返されるとイラッとしたり、
「そうじゃない！」
「求めている答えはそれじゃない！」
と逆ギレが始まる。

 

女が求めてるのは
「そうだね。君は正しいよ。」
と嘘でも肯定してくれる奴隷。

 

嘘を強要されるのだから

良識ある男性には理解できる訳が無い。

 

浮気等の嘘は許さないくせに

自分を気持ちよくさせる嘘は強要する。

これが女の実態だ。

 

しかし男性は嘘が嫌いだ。
「何のために嘘をついてまで
　このバカ女を肯定してあげなきゃいけないの？」

 

これが男の本音だ。

 

ただ女は自分勝手でヒステリックなので、

逆ギレの被害にあうぐらいなら

その場しのぎのために合わせる男性も多い。

 

女と議論するだけ時間のムダだからだ。

だから僕も女と話す時は嘘をつくことにしている。
女が喜ぶ嘘をつき続けている。
だから僕は女にモテる。

モテ男だ。

 

■女は思考停止

森会長の発言に逆上したフェミニストたちが

老害だ、古い、お前の方が話が長いと集団いじめをしている。

しかし、この女性達の発言は差別として扱われることは無い。

 

カナダIOC委員の女性が

「この人、朝食会場のビュッフェで絶対に問い詰めます。

　東京で会いましょう！」

とヒステリックにツイート。

 

フランスの女性議員は

「おだまりなさい」

とヒステリックにコメント。

 

対してIOC バッファ会長は男性なので冷静に

「もう謝罪したのだから幕引きだ。

　オリンピック開催に向けて本題を元に戻そう」

と言っている。

 

この対応の違い、頭のいい人はわかると思うが、

女性がヒステリック、男性は理性的であるのが特徴だ。

 

IOCの女性は仕事しに来るんじゃなくて、

ヒステリー起こしに来るんだな。

男性からすると、「仕事しろよ」と言いたくなる。

女は逆上すると思考停止になり、

本来の目的を見失う。

 

職場から女性がけむたがれる理由が分かるだろう。

 

■フェミニスト達の反応

世の中のフェミニストが

冷静さを欠いてヒステリー起こしている。

言えば言うほど、女性の地位が下がるだけなのだが

彼女たちはそれにすら気付かない。

 

■女の話が長いとは限らない

こうゆう反論する女性は、

ここで何を言われているかを理解出来てない。

 

話す時間が長いと言われているのだと勘違いしてるのだ。

 

大学でも理系に女性がほとんどいないことが

女性は数学や化学、物理が苦手で

論理的思考に欠けてる事を証明している。

 

つまり女性には

「これが、こうでこうで、だからこうなります」

とテーマを絞って論理的に結論へ導く力がないのだ。

 

だから論点があっちこっちに飛躍して

井戸端会議みたいになって

結論に至らないまま会議が終了することがある。

 

それは男性から見ると、「女は（無駄に）話が長い」となる。

 

女性に悩み相談を受けた時、

男性は解決してあげようとする。

 

しかし女性は言う。

「解決なんてして欲しくない。」

「話を聞いて欲しかっただけ。」

「君は正しいよと言いながら、うなづいてくれればいい。」

 

なに？この理不尽な時間。

いつまで経ってもゴールに辿り着けない空しい時間。

男性からすると、この「無駄な時間」に

イライラし、時間が長いと感じる。

 

これが「女は話が長い」のメカニズムだ。

 

■女性蔑視だ

ここまで読んできた人は女性蔑視ではないことに気付くだろう。

これは差別ではなく、区別だと。

だって事実なんだから。

 

男女同権だが、資質は異なる。

そこが理解できてないから

こうした無駄な時間が費やされる。

 

「欧米に比べて、ジェンダーバイアス（性別の固定観念）

が強く残っている」

なんてトンチンカンなコメントしてるオバサンがいたけど

固定概念じゃなくて事実。

 

子供を幼稚園にあずけたオバサンが

ファミレスでドリンクバーだけで

5時間粘ってるのも日常の光景だよ。

 

そもそもJOCの役員の女性比率を40%にすることを

目標にしてるが、女性が無能だから選出されないのに、

有能な男性より無能な女性を選出しなければいけないなんて本末転倒。

 

そうはいっても世の中の半分は女性。

真実を見つめず逆ギレばかりする女性の

ご機嫌を取らないと物事がスムーズにいかないので

仕方なく女性の言う事を我慢して聞いてあげてる状況だ。

 

■日本は男女平等の後進国

逆ですよ。

これほど女性優位の国は珍しい。

 

だって女性が痴漢だストーカーだと騒げば

警察もそれを鵜呑みにして拘留しちゃうんですよ。

何の証拠も無くても20日も拘留されるんですよ。

20日も会社来なければ誰でもクビですよ。

こんな女性に有利な国、他にあります？

 

男女平等どころか、女性だけに有利な国ですよ。

 

■反省してない

何も悪くないのに何を反省しろというのだろう？

だって真実だから。

 

■謝罪しろ撤回しろ

意味が分かりませんね。

人の性格や価値観は大人になってからは変わりません。

 

無理矢理、謝罪・撤回させても

その場では謝罪するふりをするかもしれませんが、

腹の中では舌を出してます。

 

この強制謝罪させる意味の無い文化、いい加減やめませんか？

 

この無理矢理謝罪させようとする勢力こそ

女性のヒステリーそのものであり、

自分の気に障るものは全て改めさせようという言論統制だ。

 

■わきまえろとは？

論点がズレた話を延々聞かされて

会議の時間がいたずらに消費されていく。

 

空気を読めない女に男性はイライラしている。

しかし女は空気を読めないのでそれが分からない。

 

わきまえてないと言うのはそういうこと。

 

■男性をドン引きさせる女の習性と対処法

■仕事の愚痴

「聞いてよ！今日こんなことがあってね…！」
「あり得なくない！？」
「ひどくない！？」
なんて女が感情的にグチを言う。
よくある光景だ。

 

女性は陰口が大好きだ。

男性は陰口は時間の無駄だと知っている。

非生産性だからだ。

 

良識ある男性からすると、

「陰口たたいても現実は何も変わらない。」
「何故、この女は現状を打破するために
　努力しないのだろう？」

としか思えない。

 

間違っても
「いや、それは君が悪いよ」
「お前がこうしたらよかったんじゃないの？」
「俺ならこうするな」
と的確なアドバイスをしてはいけない。

 

貴方の素晴らしいアドバイスも

女には馬耳東風、馬の耳に念仏、豚に真珠なのだ。

 

「あなたに何が分かるの！」
と怒りの火に油を注いでしまう結果になるのは目に見えている。

 

女は自分が正しいと認められたいアニマルだ。

感情的になっている女にかける言葉は

最後まで話を聞いてかーらーの
「それは大変だったね」
「辛いよね」
「嫌な上司だね」
パーフェクト！

 

例え女が悪い事が分かっていても、
嘘をつこう！

 

たまっていたものを全て吐き出すとスッキリする。
女ってそんなバカな生き物だ。

 

面倒くさかったら「ごめん、用事がある」
と言って逃げよう。

でも、その女性と関係を持ちたいなら
我慢して嘘をつこう。

 

女の世界はそうやって嘘で塗り固められている。
最悪な事に女はそれを嘘とは思ってない。
「共感」という美しい単語で嘘の上塗りをする。

 

■その日の出来事を話し始めたら

「今日ね、面白い事があったんだけど、
美咲に偶然あったから
表参道でオシャレなカフェでランチして
パンケーキ食べたかったんだけど
売り切れてたからハンバーグ食べたの」

 

なーんにも面白くない話を意味なくダラダラ。
男にとって、こんな地獄の時間は無い。
しかし女にとって、この無駄話が重要なのだ。

 

男からするとイライラして
「で？だから？」
「オチは？」
「要点は何？」
と言ってしまう。

 

面白いと言うから身を乗り出して聞き始めたのに
いつまで経ってもオチなんて出てこない。
女は道筋を立てて論理的に話すなんて能力は無い。
会話が下手なのだ。

 

こんなつまらん話を我慢できるのは
付き合って3ヶ月以内のカップルだけ。

 

正解は
「へーそうなんだ～」
「表参道行ったんだね～」
「美咲ちゃん、元気だった？」
と聞いてるふりをして適当に相槌をうとう。

 

■わざわざケンカをふっかけてくる

ケンカの原因は女性側だとしても
「原因は君だよ」
「まあまあ、落ち着いて」
「それじゃ何も解決しない」
と本当の事を言ってはいけない。

 

逆に本当の事を言われると逆上するのが女。

男性の冷静さが女性の怒りに火をつけることになる。

 

正しい対応は謝る事。

女性がどんなに悪くても男性が謝ってあげること。

 

これ以外に解決法は無い。

 

女が感情的に怒っている時は
論理もへったくれもない。
ただ男性に謝罪させる事しか考えてない。
何が原因でケンカが始まったのかすら覚えてない。

 

もちろん何も解決しないし、

一度謝ってしまうと、
「あの時、あなたが非を認めたよね。」
と永遠に責められる。

 

どんなに不条理でも、その地獄から抜け出すには

謝るしかないのだ。

 

■仕事を一方的に辞める

女性は注意されると逆ギレして、

感情的になって仕事の引継ぎもろくにしないで

正式な手続きも踏まず
LINEで一方的に退職を告げていなくなる。

電話しても出ないなんてことはザラ。

 

男性なら絶対にしないルール違反を平気でやってくる。

 

仕事の報告は論理的な説明を求められるので
論理的に説明できない女は支離滅裂。
男性上司とは話が噛み合わないのは当たり前。

 

次の転職先が見つかってないのに

「自分の意見が受け入れられない」
「自分を認めようとしないバカな上司がいる」
と意味不明の事を言って辞めていく。

 

男性ではほぼあり得ない。
男性が辞める時は次が決まってる時だけだ。

キャリアアップや年俸アップなど

必ず大きくなった自分へと転身していく。

 

しかし、女性は勢いだけで辞めるので

いつまで経っても成長しないし、

永遠にスキルアップ、キャリアアップ、年収Upしない。

 

女は責任から逃げるくせに男女平等を求めてくる。

男を同じアウトプットを出してから言うべきだ。

 

そういう女の親も同じ傾向だ。
子供可愛さに叱ることも諭すこともなく
我が子の出来が悪くても
学校が悪い、環境が悪い、友達が悪い
と責任転嫁する。

 

■むかつくしか言わない

「むかつく」「可愛い」「ヤバい」「微妙」

は専門的には感情語といって、赤ちゃん言葉に分類される。

相手に自分の感情を論理的に説明できないから
何を怒ってるのか相手に類推して欲しいという甘えだ。

 

常識ある大人なら、
・原因は何か？
・この言葉で私は傷ついた

・ここに私は不満を感じている
・上司のどこに非があるのか？
・どうすれば解決できるのか？

を客観的に説明できなけばいけない。

 

それを説明できない女が
「むかつく」という言葉を吐き出して甘えている。

赤ちゃんの「オギャー」と同じだ。

私が

・お腹すいてるのか？
・気分が悪いのか？
・おむつがぬれているのか？
類推して対処しろと言ってる赤ちゃんと同じなのだ。

 

「むかつく」という感情語しか使えない女は
今までの人生を全て「むかつく」で済ませてきた女だ。

 

注意してくれる人もいなかったんだろうか？
いえいえ、もちろん注意されてるけど

女は逆ギレするばかりで人の異見に耳をかさない。

だから成長しない。

 

実際、「むかつく」なんて言って甘えてるのは女だけ。
男性はちゃんと論理的に説明できる。

 

女は狭い世界で生きている。
感情語だけで許される家族や友達とだけ付き合い、
自分に注意する大人を避けて生きてきた結果、

非論理的な女が繁殖する。

 

男性は論理的に正しければ、例え異論でも受け止める
器の大きさがあるが、

女は自分を肯定してくれる人とだけ付き合う。

 

それが突然、社会に出て、初めて会う人や
価値観の違う人、常識人と接した時に
論理的に説明する必要が出てくるため、
感情語が通用しなくなるのだ。

 

それでも自分は悪くないと開き直って反省しない結果、
孤立し辞める結果になる。

 

もちろん結婚しても
男性と会話が出来なくて
数年でシングルマザーになる。

 

人の話を聞かずに、
価値観が違う人を見つけたら
「むかつく」と自分の狭い価値観を
感情的に押し付けているのだから
上手くいく訳が無い。

 

■女はどうすればいいの？

女性は論理的に話を進める訓練をすべきだ。

 

色んな価値観を持つ人、
異論を唱えてくれる人、

と交流すること。

 

人の異見に耳をかすこと。

時には年代の違う人と話すことも大事。

 

大手企業ではプレゼン方法や

人とのコミュニケーションの取り方の

教育があるので学習すること。

 

それが出来なければ女性が出世することはないし、

いつまでも男性からバカにされる存在でい続けるのだ。

 

■まとめ

ここまで聞いて、女という動物が

嫌いになったでしょ？
納得いかないでしょ？

理不尽でしょ？

 

女とはなるべく長時間いないことだ。
やることやったら帰ってもらおう。

 

論理性が無い言動をするのは
公道を裸で歩いてるようなもの。
それを恥ずかしいと思わないのが女です。

 

本気で付き合う価値の無い生き物だ。

適当にあしらいましょう。