15日目:モテウーマンはマウント

女は、常に上から目線リア充アピールで相手をけん制する。

女は優越感を得たいがために、自分の方が上だとアピールするのだ。

 

それをマウンティングと言う。

 

「彼氏がBMWに車買い替えたのよ。もったいないよねー。」

「また声かけられちゃった。しつこいよねー。」

「子供にピアノ習わせてるんだけどー。先生がイマイチ」

「医者と合コンするのー。変態が多そうじゃない?」

 

言いたいのは前半の自慢

後半は自慢を少し和らげるための言い訳で実はどうでもいい。

 

ダメウーマンの口癖は「アンタよりマシ」だ。

 

女同士は友達に見えても、実は敵同士(フレネミー)なのだ。

*フレネミー(Frienemy)=友達(Friend)+敵(Enemy)の造語。

 

友達のふりをして裏で悪口を言ったり、

人前で間接的に相手を落としいれようとする。

全ては自分の方が上に立つための姑息な手段にすぎない。

 

何故なら女は嫉妬心が生きる原動力だからだ。

 

中身空っぽで、自信の無い女

自分の言動に相手が悔しがる様に高揚感を感じる。

そのためには嘘や人をおとしめることに

罪悪感など微塵も感じない。

 

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フレネミーはあなたの人間関係を破壊することに生きがいを感じる。

 

フレネミーが自分の友人に何かを吹き込んだと感じたら、

その友達と直接会って一刻も早く誤解を解くこと。

 

そしてフレネミーにも直接「やめて欲しいんだけど」と言えること。

元々、フレネミーは気弱で、人を攻撃するが、

自分が攻撃されると弱いタイプ。

相手が強いと分かると逃げ出すしかない。

 

もちろん姑や上司と、立場上言えない場合もある。

モテウーマンは、距離をとって、華麗にかわし

上手に付き合う練習をしよう。

 

あとは、ひとつのコミュニティに属さないで

より多くのコミュニティに関わること。

ダメウーマンコミュニティをひとつしか持っていないため、

それがダメになると世界の終わりのように感じ自殺してしまう。

モテウーマンは、職場、大学時代の友人、幼馴染、

テニスサークル、料理教室、男友達、彼氏と

コミュニティをいくつも持っているため、相談しやすい。

 

最後に心も身体もゆとりを持つために武道を始めてみるのもいい。

女性向けにキックボクシング護身術を教えているジムもある。

 

オススメはシエル

一般的な武道は筋力をアップしないと効果は出ないが、

シエルは、か弱い女性でも大男を撃退できるのが特徴だ。

そこでの人脈もきっとあなたの力になってくれるはずだ。

 

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