男性が女性に奢るのは
90%下心があると思っていい。
もちろん10%は、心底奢ってあげたいという場合もある。
それは娘を思うような愛情である。
その証拠に年齢を重ねるごとに
奢られる回数が減ってきて
30歳を超えた途端にパタッと止まってしまったはずだ。
30歳以上の女性に奢る価値は無い。
悲しいかな、それが男性の総論だ。
どんな女も若い時はある程度チヤホヤされるものだ。
そのせいで自分中心に世界が回っているように思えて
奢られるのさえ当たり前になる。
そんな女に限って、人に奢った経験は無い。
知的な男性は、結婚が「男に一方的に不利な条件で
財産を搾取される悪魔の契約」だと知っている。
少子化はおろか、結婚したがる男性自体、減っている。
「自分は選ぶ立場だ」
それは過去の話だ。
女性は一生懸命、女を磨き、
男性をたてるテクニックを身につけなければ
結婚すら出来ない世の中だ。
だから今、あなたは結婚できてない。
選んでもらえない女なのだ。
青い鳥を追い続けるのは自由だ。
だが女にはタイムリミットがある。
30歳以上の婚姻率はたった2%。
100人もいて2人しかいない。
「いや、私はその2%だから!」
100人全員そう思い込むのが女の特徴。
現実を直視できず、自分だけは違うと思い込んでいるのだ。
欠点の無い人間はいない。
その1点しか見ず、長所を見ようとしなければ
どんな条件のいい男が現れても
あなたは文句を言い続けるだろう。
金や物でしか愛情を測れない
あなたは幸せになることは絶対に無い。
また金で女を釣り上げる男は必ず見返りを求めてくる。
何の見返りも無いのにお金を出す男は
それこそ結婚相手として相応しくない。